小説の添削の話
小説の添削サービス
小説の添削の取り組みをするとのこと。
どういうものにするのかも具体的に説明をしてくれています。
このNolaというツールの話はちょこちょこ聞きますね。
ちょっといいみたい。
いろんな人が使ってます。
そのうち使おうかと思ったり。
で、この手の添削サービス、まったくないわけではないんですよね。
たまに見かけます。
何をしてるんだかわからない、誰だかわかんないひとのお小遣い稼ぎの添削なんて受けるわけないんですが、Nolaの添削サービスはちゃんとした編集者さん(元?)だそうです。
気になる人は応募してみるといいかも。
表紙の顔写真の話
表紙に顔写真の載っている本って……という話
うーん、それは偏見じゃない? と思ったけど、探してみると、まあ、そうか……。
ファン向けのものという傾向はあるのかも。
そういう本は、ファンじゃない人からしたらゴミだったりはしますね。
うーん、でも、中身があるものもあるけど……うーん。
なんとも言えない話ですね。
古代ネコがかわいい
ちょっと話題の古代ネコ。
かわいいです。
いらすとやの仕事は速いです。
さすが。
これ、不思議だなあと思ったのは、ナスカの地上絵だから1000年以上前のものということ。
1000年以上前のものを見ても、現代の人間がかわいいと感じるんですよね。
猫のかわいさは時代によって変化しない共通のものなのか、かわいい絵の評価が共通のものなのか、古代の人間はかわいいものとして描いたわけではないのか。
地上絵を描くときの技法によって、まるっこくなってしまったり、ということがあるんでしょうか。
考えさせられます。
まあとにかくかわいいです。
アウトプット法
あっ、HSPの傾向って、文章にも関わるのか、と思って。
いままでそんなことを考えたことはなかったのですが、そうかも。
まあでも悪い面ばかりでもないからね。
ある程度対処もできていますが、HSP傾向の視点からの対策はしていなかったので、考え方としては参考になるなと。
で、キャンペーン中の「わたしのアウトプット法」のタグで、こちらの記事を見かけたんですね。
アウトプット法、気になるのでタグのついた記事を眺めていこうと思います。
なにかしらの参考にはなるでしょう。