ラノベ作家がデビューするまでの企画

 

 

ラノベのデビュー番組の話

 

ch.nicovideo.jp

 

番組に出演する一流のラノベライト文芸編集者と共に、新人賞受賞&デビューを目指す企画へ参加していただける作家志望者さんを大募集しています!!

 

とのこと。

 

番組に出演しつつ、新人賞を目指す人募集と。

ちょっと変わった企画です。

興味があるひとは応募してみては。

 

新人賞を目指すとなると、結構長期的な企画なのかな。

大変そうですが、参加して得られるものも大きそうですね。

 

三木一馬さんは、まあカリスマ編集者じゃないですか。

禁書目録とか、シャナとかの。

 

で、まあちょくちょく表に出てくるんですけど、その分、自分が行動すると。

電撃ラジオとかもやってましたよね。

 

小説家になろうに自分で書いた作品を投稿したりもしています。

 

チートの王

 

あきらかに忙しいのに、表面的に目立とうとするだけというわけでなくて、こういうふうに実際に自分が動いて、いろいろやってみるってところがすごいなあと。 

うん、すごいですよね。

結果を出すのはこういう人なのかなあと、そんなことを考えたりしました。

 

イキりタイトルの話

 

note.com

 

へえ、そんな考え方があるんだ、と。

 

長文タイトルはイキりで自慢しているという話。

いわゆる長文タイトル、「○○だった俺が、○○して、○○しました」みたいなのは、自慢タイトルともとれるか……。

うーん……。

 

そもそもあんまり人の言っていることを自慢だとか考えるタイプではないので、ピンと来てはいない。

長文タイトルには、単純にこういう結果が出ましたよ、ということが書かれているなあと。

そういう認識でした。

 

自慢だとかイキりだとかいうのは、「いちいち結果を言ってくるなよ、自慢か!」っていうことなのかなと。

それを言い始めると、何も言えなくなる気がしますが……。

 

まあでもこういう視点で見たことはなかったので、参考になります。

 

それから、長文タイトルは読まずに読んだ気にさせるという話。

あ、これはそうかもしれないと。

そんな気はしますよね。

 

んー、でも実際どうなのかというのはよくわからない。

読まずに語っている人って、本当にそんなに多いのかな。

どうなんだろ。

まあでも読んだ気にさせる効果はあるっぽい気はしますね。