時代はGithubらしいという情報を得た話
作品を作るのにGithubというツールを使う話
ここら辺を読んで、なるほど、Githubがいいんだなと。
これからの時代の作品制作はGithubなんだなと思ったり。
いや、諸説あるだろうとは思うのですが、使えるなら使えたほうがいいのかなと。
ただ、バージョン管理は、小説に関してはそれほど重要ではないということ。
複数人、それも大勢で管理する場合であるほど効果を発揮するツールのようだということ。
ここら辺を踏まえて、まあのんびり調べてみようかなと。
基礎知識だけでもあったほうがね、何かの時に役に立ちますから。
別に今すぐ使わないとしてもね。
改題されて話題だった作品
コンテストを受賞して、タイトルを変更することになって話題になった作品。
本文冒頭が公開されています。
経緯としては、「電子の泥船に金貨を積んで」から、「人工知能で10億円ゲットする完全犯罪マニュアル」に変更。
タイトルが悪くなっているんじゃないかとか、あれこれ話題になっていました。
僕は別にいいんじゃないのと思っていましたが、本文を読んでみて、「人工知能で10億円ゲットする完全犯罪マニュアル」のほうがいいね、と。
本文の雰囲気に合っているんじゃないかと。
SF+コンゲームという雰囲気で、面白そうな作品です。
緊張感のある文章と、ユーモアのバランスがいいです。
ちょっとひっかかるのが、タイトル変更は話題になりましたけど、本文の公開はあまり話題になっていないようだということです。
まあ、僕の見た範囲ではね。
せっかく公開してくれているのだし、どんな作品なのか確認してみましょうよ……。
気にならないの……? とか思ったり。
noteはダメそうな話
noteが炎上しているということで、最近話題になりました。
で、今回また炎上したと。
うーん、もうダメじゃないかな。
どっちの炎上にも運営さんが関わっているし。
運営さんの方針が、そういうことなんでしょう。
まあ、そういうのが合う人は合うんだと思います。
出版社さんのnoteがあるので、それは読みますけど。